競馬新聞 競馬専門誌『優馬』

競馬新聞 競馬専門誌『優馬』

販売価格:500円
創刊:1966年
発行:中光印刷株式会社
発売地域:全国対象
※現在、競馬専門誌である「競友」も中光印刷株式会社の傘下となり、「競友」とは兄弟誌となっています。

 

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優馬は競馬専門誌としては発行部数No1を自称しており、中央競馬の開催では全レースの馬柱、予想を提供している競馬専門誌です。
全レースで各馬に対してのコメントの掲載や予想等、情報量も多く、予想のパターンも豊富と言う声も多くあります。
特に調教に関しての情報、いわゆるタイムについての情報も細かいのでタイムを予想に組み込んでいる人にとってはより利用し易いと感じる競馬専門誌とも言えるでしょう。

 

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優馬の予想情報

 

≪本誌予想(枠連)≫
・頭数により、多いレースで5点程度

 

≪本誌予想(馬連・馬単)≫
・7頭立て等の少頭数のレース 馬連・馬単に対応で5点程度
・18頭立て等の多頭数のレース 馬連・馬単に対応で7点程度
※本誌予想は馬単にも対応となっている為、着順まで出してある予想となっています。その点から前述の馬連の予想との差別化が図られているように思います。

 

≪各開催会場担当予想≫
各開催会場担当の持木秀康氏、小桧山辰弥氏、佐藤直文氏等の予想
・7頭立て等の少頭数のレース 馬連5点程度
・18頭立て等の多頭数のレースでは馬連7点程度

 

≪本誌予想(3連単フォーメーション)≫
・少頭数出走レース(7、8頭等) 軸2頭での相手3頭での3点程度~
・多頭数出走レース(12頭~15頭前後) 1着が2頭、2着が4頭、3着が7頭のフォーメーションで30点程度
・多頭数出走レース(15頭~フルゲート等) 1着が3頭、2着が4頭、3着が7頭のフォーメーションで45点程度まで
※出走頭数によって決まっているという事ではなく、各レースによって点数等も変わり、各レースに対応しているものとなっています。

 

≪TMの狙い≫
・トラックマンそれぞれの予想 馬連 各6点
※「優馬」のトラックマンそれぞれが馬連予想を出しているものです。
トラックマンといっても8人いれば8人が予想したものが存在する事になり、これを全部買うと買い目が多くなりますが、好きなトラックマンがいるのであれば絞って乗っかってみるのも一考ではないでしょうか。
レースによっては本命中心だったり穴狙いだったりする場合もありますし、新聞やオッズから傾向をそれぞれを見ていくと面白いです。

 

≪SK穴作戦≫
・穴狙い 馬連7点
※これは荒れる事を期待しての馬券となっており、買い目はこちらも馬連で中穴となるであろう馬を組み込んだ予想となっています。
形としては穴馬1頭から相手を決めて流した形の馬券であり、高配当狙いの穴党や、一発逆転狙いであれば乗っかるのも一考だと思います。

 

≪図解作戦≫
・馬単、もしくは3連単のフォーメーション(レースにより点数変動あり)
・枠連ゾロ目 配当の大きくなりやすい枠連のゾロ目を2、3点
・馬連7点
※その名の通り、図で表されたものとなっています。フォーメーション馬券に対しては分かりやすく図解してあるだけでなく、枠連ゾロ目、馬連、人気順といったものも同時に記載されています。

 

≪セイコー馬券教室」(ABC作戦)≫
・馬連、馬単ボックス(本命) 3~4頭(4頭の時が多い)
・馬連、馬単ボックス(大穴) 4~5頭(5頭の時が多い)
・馬連、馬単軸流し(本命) 軸1頭から相手を5~10頭前後
・馬連、馬単軸流し(大穴) 軸1頭から相手を5~10頭前後
・3連復ボックス(本命) 4~5頭(5頭の時が多い)
・3連復ボックス(大穴) 5~6頭(6頭の時が多い)
・3連復軸2頭流し(本命) 軸2頭から相手を5~10頭前後
・3連復軸2頭流し(大穴) 軸2頭から相手を5~10頭前後
※「優馬」はこの「セイコー馬券教室」の為に買っているという人がいる程の看板ともなっています。
「セイコー」と聞いてピンときた方もいると思いますが、アイビスサマーダッシュを勝ったセイコーライコウの冠馬の「セイコー」となっており、中光印刷の社長であった竹國弘氏が中央競馬で「セイコー」を冠名とした馬主だった事からきている様です。
本命寄りでは配当が少ない為買い目が少なく絞ってあり、大穴では的中すれば配当は大きくなるので買い目を広げている様に思います。
軸流しにはA作戦、B作戦、C作戦とありますが、それぞれ軸を変えて相手に流すものとなっており、利用するならば軸をどれにするかという事で選択していくと良いのではないでしょうか。
3連復の場合は軸2頭と的中の難易度は上がってしまう為、どの作戦に乗っかるかは慎重に決めていきたいところです。
決めるポイントとしては「セイコー馬券教室」の下に能力値順というものがあり、「セイコー馬券教室」で評価された能力順に馬番を記載したものがあります。
数値化されているものではなく順番という事で、その差がどれくらいのものなのかは判断しずらいものとはなっていますが、コメントや印、当日のオッズと共に本命に寄せていくか、穴に寄せていくかの参考に出来るものとなっている様です。

 

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優馬の掲載情報

 

各レースでの調教の内容が記載されており、調教でのタイム、気配や動き、それに対するコメントがあります。調教も重視したい人は参考になる情報だと思います。

 

各レースに対してどういう情報が掲載されているか見ていくと、まず、馬柱については良くみられる縦書きの馬柱となっています。
多くの競馬専門誌やスポーツ新聞等の競馬欄の情報と同様に馬番や枠番、父母、印、近走の結果(騎手、着順、距離、前半3ハロンのタイム、上がり3ハロンのタイム等)が掲載されています。
各レースに対しては距離、芝かダートかといった基本的な情報や馬柱の見方の他に「上位拮抗」、「混戦」、「中波乱」等といった表現で出走馬の実力関係等からレースの展望を評価し、そのレースをどう狙っていくか、一つの目安となるものとなっています。
他にもリーディングジョッキー、リーディングトレーナーの記載、G1レースや重賞レース等大きなレースがある際にはそのレースについての情報&データ、ポイントについての解説等も掲載されています。

 

優馬の総評

 

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「優馬」は比較的多くの予想を出しており、全ての予想を買っていく事は当然難しいです。
予想というものは多ければいいというものではありません。
しかし、実際に利用すればわかりますが、軸を決めたり自分自身で予想をしていく情報も十二分に備えている競馬新聞であり、その予想にプラスアルファ加えられる部分だけ加えていく事も出来る競馬専門誌でもあります。
予想が多くても、決して使いにくい競馬専門誌ではありませんし、むしろ使いやすく見やすい競馬専門誌だと感じます。
予想の組み立てに良し、予想に乗っかって良しの競馬専門誌、それが「優馬」という競馬専門誌と言えるのではないでしょうか。

 

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※内容については変更があったり、シーズンや重賞開催等によって変わる事もございますので、あくまで参考例としてご覧下さい。