競馬|複勝馬券の特徴と攻略

競馬|複勝馬券の特徴と攻略

【PR】

 

複勝馬券とは、対象のレースで3着以内に入る1頭を予想する馬券となります。
したがって、複勝の的中は毎レース3頭出てくるという事になります。
また、複勝馬券のオッズは他の馬券と違うのも特徴で、上限と下限がオッズとして出ています。
人気馬と一緒に複勝圏内に入るとオッズが下限に近い配当になり、逆に人気薄の馬と一緒に複勝圏内に入ると上限に近い配当になります。
売上からJRAの控除率を引いた金額を馬券的中者で分けるという競馬のシステム上、人気馬であればある程その複勝馬券が売れている為、人気馬と同時に複勝圏内に入れば配当は低くなり、人気薄の馬と一緒に複勝圏内に入れば配当は大きくなるという事になるわけです。
1着に入っても3着に入っても配当が変わるわけではなく、あくまで他に複勝圏内に入った他の2頭の複勝がどれだけ売れていたかに影響します。
複勝はメリットとデメリットの差の大きい馬券なので攻略するにはまずその特徴をふまえて考えていく必要があります。

 

競馬 複勝,攻略,買い方

 

複勝馬券だけでの攻略

 

複勝馬券での馬券攻略として外せないのが「複勝ころがし」という馬券術になります。
簡単に言うと、的中率が高く配当の低い複勝馬券で勝つ為に、複勝で賭けて勝った金額をそのまま次のレースに上乗せしていく事を繰り返し、一度に賭ける金額をどんどん大きくして最終的な利益を増やすという手法です。
一見無謀に感じてしまう方がいるかもしれませんが、理にかなった攻略法でもあります。
1番人気の馬で例えると、複勝圏内に入る確率は平均すると80%程度となるわけです。
5レース中4レースは勝つ計算となるので、1番人気の馬を買い続ければ4レース連続で的中という事も決して非現実的な話ではないわけです。
単純に開催中の1会場で絞ってやった場合、12レース中9レースか10レースは的中する計算です。
この場合、問題となるのはどのレースが1番人気がこないレースなのかという見極めとなります。
あくまでも10年程の成績を平均しての話ですが、長期的にやればそういう傾向により近づいていく事にはなるでしょう。

 

【PR】

 

複勝馬券のデメリットとしては配当が低い事が挙げられますが、それを補う方法もあります。
単純に、一度に賭ける金額を増やすという事です。
複勝馬券の一定期間での平均配当は1番人気で1.3倍で6番人気でも4倍程度となりました。
もちろん誤差はありますが、複勝を狙っていくのにあえて穴馬を狙っていくのはリスクは生じます。
ただ、その馬に対して自身があるのであれば複勝馬券で大きく賭ける事で、少ない配当であっても大きな金額を得る事は可能ですし、単勝の様に1着でなければダメなのではなく、3着までに入ればいいという条件は馬券的中の確率を大きく上げる事になります。

 

複勝だけで勝負するのであれば、軍資金がどれだけあるのか、どれくらい増やしたいのか、その状況によって戦略を使いわける事が複勝馬券で競馬を攻略していくための必須事項となります。

 

【PR】

 

複勝馬券を応用した馬券術

 

複勝馬券の利用方法としてポピュラーなのは押さえとしての利用です。
単勝馬券と併せて複勝馬券まで購入する事で単勝馬券と複勝馬券のダブルでの的中、もしくは惜しくも2着や3着に負けてしまっても複勝馬券では的中しているので傷が浅くすみます。
単勝馬券は基本的には本命で購入する方が多い馬券ですから、複勝圏内までなら堅いと判断できる状況は多いでしょう。
単勝に全て賭けるか、それとも複勝に少し回して保険をかけるかという事になりますが、単勝で的中した時に複勝馬券が無駄になるわけではないので保険の馬券としてはとても優秀なものとなります。
また、大穴で気になる馬がいるという時も複勝馬券だけでも抑えておくというのも効果的です。
大穴であれば複勝でもそれなりの配当になります。
馬連や馬単、3連復や3連単で馬券を買っている場合でも、特に自信のある馬がいるのであればその馬の複勝を一つ買うだけでも効果は出てくるでしょう。
3連単の様に買い目の多い馬券で点数を絞る様な時に、あえて絞らずに確率の高い自信のある馬の複勝を買う事で、その分回収を見込んであえて点数を絞らないという手法もあります。
リスクの高い馬券にリスクの低い馬券を組み合わせる事で、リスクを少しでも平均化させるという事です。
例え配当が低くても、中央競馬の場合はプラス10制度というものがあるので、最低配当でも110円までは引き上げられます。
決して的中してマイナスになる事はないので勝算が大きいのであれば積極的に取り入れる事でより効果的に攻略していく事も可能になります。

 

【PR】

 

複勝馬券でのレースの選び方

 

ここまで複勝馬券について解説してきましたが、行き着くところ、どうしてもオッズの低さがネックとなり、その状況の中で複勝馬券で効果的に勝つ事を考えるのであれば、複勝馬券で買う条件に向いているレースを選択していく事になります。
先に中央競馬(JRA)では複勝馬券でも1.1倍以下の配当になる事はないと述べましたが、それはオッズが0.9倍というような状況であっても1.1倍になるという事です。
状況的には負ける事は考えにくいという事でもあり、この場合は0.2倍という少ない数字ではあっても通常得られるオッズよりも大きな配当を得られるという事になります。
また、本命以外は荒れそうなレース、例えば1番人気は1倍台のオッズで、且つ、他の馬のオッズは高いというレースであれば、本命馬以外の馬の実力は拮抗していると言えます。
拮抗しているという事はもっと穴馬がくる可能性も高いと言えるので複勝での配当が上がる可能性は高いレースと判断出来るわけです。
そうやってレースを絞る事で複勝での勝率や配当をあげていく事は可能です。
ただしそういった限られた条件となるレースとなるとそれ程多くはないので、その点も踏まえての複勝馬券攻略となるでしょう。
複勝馬券は的中率の高めやすさ、配当の低さが極端な馬券ですから、その仕組を理解して使う事で複勝馬券のメリットとデメリットを受ける事になります。
個人的には押さえで使う事を推奨しますが、複勝馬券だけで勝負するのも楽しいものですし特徴を掴む練習にもなるので一度実践してみてはいかがでしょうか。

 

【PR】